ブレイブリーデフォルト
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2012/10/11
- メディア: Video Game
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ブレイブリーデフォルトの最終章に突入した。
最初のなし崩し的にパーティが形成される様を見て、なんて適当なストーリーなんだろう、と思ったけど((今でも若干ここはティズとイデアが仲間になる流れは強引だと思うけど))、結構複雑で、少しずつ真相がなんとなくわかるけど、全部はわからなくて、先が気になるストーリー展開が続いてきた。
戦闘システムは、殺るか殺られるかの単純な雑魚戦と、対策を練ったスキルを揃えて挑むボス戦となっていて、4章あたりからはボス戦がメインになるので、割と楽しめるし、雑魚戦も事故で全滅が結構ある上に、セーブポイントが絶妙に少なくはないんだけど、多くもないので、マップごとに全滅対策を練らないとうっかり死んだりする。
戦闘のゲーム性はなんとなくサガシリーズが近いかな、と思う。
Costco
会員になった。
入会費$55*1でゴールドメンバーで、さらに$55のデポジットを入れるとエグゼクティブメンバーになれて、2%のキャッシュバックとクーポンがもらえるよ、と言われたけど、2%のキャッシュバックの条件が厳しそうで、デポジットを取り返しに行くのが面倒だから普通のやつでいいよ、と思ってたけど、レンタカーを特別料金で借りられるよ、と言われたので、契約してみることにした。
あと、Costcoのアメックスのカードに応募してくれたらバッグあげるよ、と言われて、丁度IKEAで買ったものを入れるバッグがなかったし、どうせ光の速度でdeclineされるし、通ったら通ったでうれしいので、応募して、バッグもらった*2。
エグゼクティブメンバーになった意味があったかは若干疑問だけど、$55の通常メンバーはすぐ元が取れそうだなぁ、という感じがした。
本当に全てが安くて、多分他より$10以上安いものが相当あるので、その場で$55は多分元が取れる。
食べ物とかも、安かろう悪かろうかと思いきや、グラナ・パダーノとか普通にクオリティが高くて、日本の1/10くらいの値段でお得すぎる。
Social Security Number
朝からチャイナタウンにあるSocial Security Administration Officeへ。自分のSSNはあるので、妻の分だけ。
ちなみに、SSNは入国から5-10日くらい経たないと、入国したという情報がDBに登録されないらしいので、あんまり早く行くとだめらしいんだけど、とりあえず提出して、登録が完了次第郵送してもらう、ということができるらしい。
9:00から営業だけど、8:50頃に行ったら普通に人がコンピュータの前に並んで番号もらってた。
多分15分くらい待って番号が呼ばれて、婚姻証明書として、戸籍謄本と翻訳業者にお願いした翻訳を提出したら、国営の機関による翻訳以外はだめだと言われて返された。じゃあ日本のどこかの機関にお願いして翻訳してもらえばいいの?って聞いたら、多分印が日本語とかで書かれてると結局その正当性がわからないから意味がなくて、多分アメリカの日本大使館で翻訳してもらうしかない、と言われた。
サンフランシスコには日本語が読める係員が一人もいないそうで、数週間はかかると言われた。
ちなみに他の人は一般の翻訳業者の翻訳を提出したら、普通に受け取ってもらえたらしいので、オフィスによって、そこらの扱いは違うらしいので、急いでいる場合はサンフランシスコじゃなくて、ちょっと足を伸ばして南の方に行ったほうがいいかもしれない。