2005-04-27 関数型言語と代入 programming 大学でlispやったときは手続き型とほとんど同じで、読みにくいだけじゃん、と思ってましたが、ようやくわかりますた。 教わらなかったような気がするけど(または聞き流してた)、関数型言語で、 let t = 1 + 2 とかいうのは、tに1+2の「計算結果」を代入するのではなく、「1+2」そのものを代入する、と。つまり、変数で渡されるのはすべて値ではなく、関数である、と。letだけ特殊なのかと思ってた。ただ、具体的にどういう時に有効なのかがわからん。