intelのvt-x調べてみた
parallelsが速いのはこれのおかげらしいので調べてみた。
http://www.intel.com/cd/ids/developer/asmo-na/eng/197666.htm
全然わかんねー。
- 仮想マシン情報(仮想レジスタ+仮想MMU+etc?)を生成する?
- VM-Entry/VM-Exitでhost/guestのプロセッサのステートを切り替える?
- レジスタバンクみたいなイメージ?
- VM-Entry中のメモリアクセスは実際のメモリではなく、仮想MMUのほうを元にアクセスが行われる?
- だからfetch-decode-executeをアプリケーションでエミュレートするのではなく、直接行えるー>速い?
- VM-Entry中のイベントなどでVMのExitが行われた場合、原因ごとに適切なコントロールポイントに飛べる
- Interrupt Vector?
- 仮想的なハードウェアのインプリとかに使う?
という理解でおk?