刺身の上にたんぽぽ乗せる日記

プログラミングしたり、自販機の下に落ちてる小銭を集めたりしてます

恵方巻

初めて食った。

恵方巻恵方巻き」(えほうまき)は節分に食べると縁起が良いとされる巻き寿司、またはそれを食べる風習である。「恵方寿司」とも呼ばれる。節分の夜にその年の恵方に向かって目を閉じて一言も喋らず、願い事を思い浮かべながら太巻きをまるかじり(近畿方言では「まるかぶり」)するのが習わしとされている[1]。

商売繁盛や無病息災を願ってのもので[2]、七福神に因みかんぴょう、キュウリ、シイタケ、だし巻、うなぎ、でんぶ等七種類の具を入れて食べる[1]。福を食べるという意味合いもあるらしい[要出典]。

絶望先生で口を離さずに食べる、って話があったからその通りにやってみたけど、意味なかったみたい。方角の話も食べる時には忘れてた。

具は普通に海鮮で美味しかったんだけど、本来の七福神の意味ではないようで残念。