剣と魔法と学園モノ。
- 出版社/メーカー: アクワイア
- 発売日: 2008/06/26
- メディア: Video Game
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xth1はやってたけど、2はやっていなかったから、アメリカに行っている間にでもやるか、と思って購入。
- 戦士(人)、僧侶(人)、戦乙女(天使)、盗賊(ちびっこ)、司祭(エルフ)、魔術師(フェアリー)
- アンチスペル+ディープゾーンが恐くて、フェアリーと天使を入れたけど、ヴァルキリー天使が本当に使えない。
- 魔法とか本当に使えない
- とりあえず試した職業の感想:
- 戦士 - 強い。ハンマーが対ボス戦で数少ないまともにダメージを与えられる武器。
- 僧侶 - 強い。全三種の魔法憶えて最終的に僧侶。
- 魔法使い - 最終的にはラグナロクと補助魔法しか使わない。終盤で充分お金が貯まったら、転科+寄付でいい気もした
- 司祭 - あんまり強くないけど、鑑定できるから便利。
- 超術 - 強い。バリアがめちゃくちゃ優秀。
- 盗賊 - 強くないけど、最初は必要。
- 戦乙女 - 天使で使ってて、あまりいい装備ができなかったので、強いのか良く分からない。
- モンク - それほど使ってないから良く分からない。三連攻撃は普通に強いけど、戦士でもいい気がした。
- 侍 - イベントで手に入る武器以外にまともな武器が手に入らなかったので、全然使えなかった。
- 忍者 - 人形二刀流ができてようやくまともに強くなった。一杯寄付しないと足手まとい。黄金こけしが使えるくのいちのほうが強そう
- 色々試した結果、恐らく良いであろうと思う最初の6人は、
- 戦士 - 攻撃
- 僧侶 - 回復
- 戦士か僧侶
- 司祭 - 鑑識
- 盗賊 - 宝箱と扉用
- 超術 - 普通に魔法が使える。壁が便利
- 戦乙女とか侍とか上級職は、育成が大変すぎる上、そんな強くない。普通に強い武器を装備した戦士が強いし、僧侶は充分堅くて、武器も中盤まではそこそこ強くて、回復もできる。
- いい武器が手に入るかで大分雑魚戦の大変さが変わって来る
- スターダストとかダイアモンドナックルとか精霊の鎚とか。
- 侍はその点、何も手に入らずに困り果てた末に転科した
- 最初の頃の雑魚戦は数で押されてうざい反面、後半は数が減って、単体が強くなる傾向に
- 侍の価値がさらにダウン
- 戦闘にはあまり戦略は存在しない感じがした。
- 雑魚戦は属性を気にするくらい。
- ボスは攻撃が強いから、攻撃される前に殺すのが基本戦略だと思う。
- 集中攻撃でピヨることを期待する博打で、ラスボスまでなんとかなる感じがする
- クリア後のボスくらいになると、ラグナロク、超術壁、補助魔法で守って、3連攻撃+暗殺+集中攻撃で、ボスがピヨるのを期待する、という感じにはなる
- どちらにせよ、序盤は守りにまわったら死ぬから、集中攻撃で倒すか、ピヨらせて倒すしかできなく、後半は守りにまわっても、相手の自動回復がでかすぎるので、集中攻撃で倒すかピヨらせて倒すしかできない。
- どちらにせよ、割と面白くない
- 空のなんとかで販売価格 < 売却価格になるまで支配率は高めてみた。飽きた。
感想としては、戦闘の戦略性とか何もなく、「俺TSUEEEE」もそんなにできるわけでもなく、もういいや、という感じ。