反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力
- 作者: 荘司雅彦
- 出版社/メーカー: 日本実業出版社
- 発売日: 2008/06/19
- メディア: 単行本
- 購入: 11人 クリック: 94回
- この商品を含むブログ (34件) を見る
- 弁護士の人による話
- 大体みんな嘘をつきたくてついている、というより勘違い、思い込みによって事実と食い違うことが多い
- (少なくとも法廷の場においては)男性より女性のほうが悪意を持って嘘をつくのが上手い
- 目を合わせて、女性が嘘をついている場合はむしろ目をそらさないらしい
- 顔の左半分のほうが正直
カラシニコフ自伝
カラシニコフ自伝 世界一有名な銃を創った男 (朝日新書 106)
- 作者: エレナ・ジョリー,山本知子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2008/04/11
- メディア: 新書
- 購入: 5人 クリック: 37回
- この商品を含むブログ (36件) を見る
まずそもそもカラシニコフ氏が生きているというのを知らなかったんだけど。
ピザ食ってきた
アメリカに来てから三週間たってようやく初ピザである。ピザでも食ってろデブ。
まずそもそもレストランの評価サイトはどこがいいのか判らなかったので、Google Mapの評価リンクから探してYelp.comで評価数が多くて評判がいいやつを選択。幸い近かったので車で数分。
ついてサラダとピザを頼む。まずサラダがくる。多い。とても多い。シーザーサラダは好きなんだが、レタスとクルートンとチーズとドレッシングだけをこれだけの量食ってると流石に飽きてくる。そしてピザ。ソーセージ・ペパロニ・サラミピザってのはやりすぎだ。肉しかねぇし。誰がこんなアホなものを頼んだんだよ?と思いながら食べる。俺なんだけど。「ねぇ?ペパロニって何?」と聞かれる。おいおい、ペパロニを知らないのか?ペパロニはこの薄くて丸いやつだぜ。「じゃあサラミは?」えーっと、それもこの薄くて丸いやつだぜ*1。まぁ、なんか4つ星の評価だったけど、そんなに美味いか?という感じだ。なんかもっとピザハット的なジャンクなやつ食いたい気分だ。今度またピザ食いに行こう。
どうでもいいけど、サンフランシスコのパスタが全部給食のナポリタンみたいにやわらかいのは、アメリカ人がパスタ食うときにフォークでパスタを巻かずに、ナイフで切って食うから、切りやすいようにそうしているらしい。なんか変な話だ。
ポーカー
Poker Stars.netでNo Limitで練習中。チップは3万くらいまで貯まってきた。大体コツが掴めてきた。
- 金がかかっていないだけあって、割と適当なプレイヤーが多い
- プリフロップで降ろそうと思ったらAll Inしない限り誰かは残る。というかAll Inしても普通に誰かは残る
- プリフロップでは馬鹿みたいにレイズする人と全くレイズしない人に分かれる感じがする。テーブルによっては最少額でそのままフロップ見れることが結構あった。
- 絶対勝てるという状態でオールインすると、金がかかってないせいだと思うけど、大体誰かがコールしてくれるので、それで儲かる。基本的には慎重にプレイするのが最も重要。