判決の誤差

判決の誤差 (双葉文庫)

なんか本当にどうしようもない犯人の描写が酷いんだけど、これは＊＊の誤差シリーズだからなのか、この作者だからなのかね？
実際こういう犯罪ってこんな感じなのかね？と思ってしまうけど、通電社員の描写が、俺が知ってる電通社員と大分違う*1ので、なんとなく作者のイメージで書いているだけなのかもしれないけど。

*1:クリエイティブ系の人ばっかりだから、営業系は割と本の通りなのかもしれないけど