新サーバー
新しいサービス用にもう一つサーバー借りた。
http://d.hatena.ne.jp/kudzu/20120402/1333378708を参考にセットアップ中。
python周りをインストール中。
$ sudo pip install cheetah simple-json feedparser twisted pyrss2gen PIL pngcrush
mysqldbだけはpipからインストールできん。あとimagemagickとpngcrushも駄目だった。そもそもこれって本当にpythonモジュールか?
$ sudo pip install uwsgi django hatta couchdbkit
- aptにsupervisordないや、と思ったらsupervisorだった。
- アップデートしたらcouchdbが動かず。
{"init terminating in do_boot",badmatch,{error,{{app_would_not_start,ssl}....
- どうやら6月のdebianのerlangのアップデート(testingかexperimentalのどっちかしらないけど)でcouchdbが壊れているっぽいことが判明。https://issues.apache.org/jira/browse/COUCHDB-1833
- しょうがないから今のうちにubuntuに変えることに決定。
- couchdbがようやく動いたけど1.0系。debianは1.2だから動くか心配。
- replicationをhttp://guide.couchdb.org/draft/replication.htmlにしたがって行う。
女神転生4
- 出版社/メーカー: アトラス
- 発売日: 2013/05/23
- メディア: Video Game
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女神転生4結構進んだ。今LV50後半くらい。
最初の方は経験値の補正が厳しくて、LV上げが無茶苦茶辛かったけど、LV20くらいからは出現する敵のほうがLV上ばっかりで、超経験値入りまくる割には全然LVが追いつかないという不思議な状態に。
悪魔の交渉も、LV20辺りからは、失敗すると全滅する危険が無茶苦茶高いので、ターゲットを残して残りを掃討しなくちゃいけないんだけど、二体残ってターンが回すと、普通に全滅する。ベノンザッパーで何度カロンさんに挨拶することになったことか...。あと高HPの悪魔と低HPの悪魔が混ざると低HPの悪魔だけ残すのが至難の業。そういう時は数を減らすのを諦めて、テトラカーン張って交渉で切り抜ける。
仲魔のHPとMPが、大雑把に高HP/低MP、中HP/中MP、低HP/高MPみたいな感じで、高いのと低いのでは倍以上違う。MP低いと、スキルが全体的にコストが無茶苦茶高くて、あっという間にMP切れて木偶の坊になるし、HP低いと通常攻撃二回で沈むというジレンマ。
相手にターンを渡すと全滅するのがごく当然で、通常攻撃があんまり強くないから、雑魚相手にもスキルを中心に全力で攻撃しないといけない。だからスキルを連発するために高MPを優先してる。LV30になってLV5の雑魚に全滅させられそうになるゲームってどうなんだよ、とちょっと思うけど。
で、高MPの悪魔揃えても、スキルのコスト高いから、すぐMP切れる。必然的に全ての悪魔に吸魔かエナジードレインをつける。あとチャクラウォークも同時につけたりする。これで雑魚戦は火力全開で戦える。先制攻撃くらうと相変わらず全滅するけど。なんだこのゲームバランスは。
じゃあ1ターンで勝負がつかないボス戦はどうするのよ?というと、普通に持久戦に持ち込むと全滅する。というか、2-3ターン目辺りに結構死ぬ。最初の頃は弱点をつける構成で、捨て身のゴリ押しで切り抜けてきた。テトラカーンを手に入れた辺りからはずっと反射無双で、パーティ三名が反射魔法と吸魔・エナジードレインを持って、交代で反射し続けてる。反射は耐性無視という仕様はどうなのよ?とも思うけど、せっかくだから使うことにしてみた。まだ幸い万能系魔法を中心に攻めてくるボスがいないので、ダメージソースの7割以上を反射にしてると思う。なんか全然違うゲームである。
アバタールチューナーも反射じゃないけど、属性無効のバリア張ってターンを奪うっていうのが結構重要な要素であったし、こういうゲームもありなのかな、と思えてきた。
テトラカーン・マカラカーンは最初はコスト重すぎだろ、と思ってたけど、2人でローテーション組めるくらい吸魔でMPを吸えるので、それほど気にならない。テトラカーンはまだしも、マカラカーンは万能過ぎなので、属性ごとの反射ができるもう少し軽量な反射魔法があってもゲームが面白くなったかもなぁ、と思った。
djangoで独自の認証つきadminページの追加
調べても、ほとんどModelからAdminページを作る話ばかりで、完全にカスタマイズされたページで、認証だけ流用したい、という用途においては全然参考になるコードがなかったので、一応記録しておく。
http://docs.djangoproject.jp/en/latest/ref/contrib/admin/index.html
のAdding views to admin sites辺りにチラっと書いてあるんだけど、これだけじゃただurl追加しただけだった。
https://github.com/django/django/blob/master/django/contrib/admin/sites.py
のget_urlsの実装を見ればわかるけど、実際のページの処理をする関数に対して認証ページのwrapperをかけてる。
wrapする関数自体は直接触れないので、しょうがないからコピペしてみた。
class MyAdmin(admin.AdminSite): def get_urls(self): def wrap(view, cacheable=False): def wrapper(*args, **kwargs): return self.admin_view(view, cacheable)(*args, **kwargs) return update_wrapper(wrapper, view) patterns = super(MyAdmin, self).get_urls() patterns += urls.patterns( '', urls.url(r'^edit/$', wrap(self.editPage), name='edit'), ) return patterns
urlpatternの登録は以下のとおり。
adminSite = MyAdmin() urlpatterns = urls.patterns( '', urls.url(r'^admin/', urls.include(adminSite.urls)), )
これで、/admin/edit/などのページを開くと、ユーザ名を聞くようになる。
テンプレート側は、
{% extends "admin/base_site.html" %} {% load i18n admin_static %} {% block content %} ... {% endblock content %}
こんな感じで見慣れたadminページのヘッダが表示される。
San MateoのDMVで実技試験受けてきた
11:15にドライビングスクールのおっさんに拾ってもらって、しばらく練習して、13:00くらいに書類提出。車を実技試験の待機エリアに停車して、しばらく待って、ようやくお姉さんが出てきてテスト開始。
出発前に手信号やライトの確認などから。3つ間違えるとそこで終了。エンジンをつけるのに手間取って死ぬほどあせったけど、流してくれたっぽい。
運転に関しては、公式ビデオが結構わかりやすいので、必ず目を通したほうがいいと思う。
https://www.youtube.com/playlist?list=PL297E87DA9A1025B2
あと、色々日本語のブログを見たけど、スコアの基準が何も書いてなかったから、せっかくだから、ここに書いてみる。本当に正しいかはわからないけど、スコアシートにはそう書いてあるから、多分正しいと思う。
一発終了の項目は上のリンク先のビデオに大体載ってるので、そちらを見てもらうとして、それ以外は1ミスあたり減点1?で、合計15個ミスするとアウト
以下が減点項目。
- Intersection (8個)
- Through
- Traffic check
- Speed
- Yield
- Unnecessary stop
- Stop
- Traffic check
- Deceleration/Braking
- Full stop
- Gap or Limit line
- Start
- Traffic check
- Yield
- Speed
- Through
- Business/Urban And Residential Rural(2個 B/R)
- Traffic check
- Speed
- Spacing
- Lane Position
- Lane Change(2個 L/R)
- Traffic Check
- Signal
- Speed
- Spacing
- Steering control
- Turns(LeftとRight各4個)
- Approach
- Traffic check
- Signal
- Deceleration/Braking
- Yield
- Lane use
- Unnecessary stop
- Stop
- Traffic check
- Full stop
- Gap or Limit line
- Wheels straight
- Turn/Complete
- Traffic check
- Yield
- Steering control
- Too wide/short
- Correct lane
- Speed
- Signal
- Approach
普通にこの項目をひと通り意識してやれば15個間違えられるので、1発アウトに比べると比較的ゆるい。
ただ、どれかの項目をどの場面でも失敗すると、あっという間に15になるかも。例えば、遅すぎるのは減点になる*1ので、それを知らないと、Intersectionで-8、Business/Residentialで-2、Lane Changeで-2、Turnsで-8になって-20になってしまうこともありうるかもしんない。
「試験官は君に免許をとってもらいたいと思ってるんだから、気を楽にして行くといいよ」と言っていたけど、普通にひっかけ問題*2を出してきて、このクソババァ!と思った。幸いあらかじめ教わっていたから問題なかったけど。
結果は、減点7で無事通過。減点されたのは、十字路での安全確認不足で3点、車線変更で3点、バックをまっすぐにできなくて1点。
後はまた最初の書類提出と同じ窓口にまで戻って、免許をもらう手続き。また紙の仮免をもらって、本物は後日郵送。大体全部終わったのが1:45くらいだった。
今回車の練習をお願いしたのは
http://www.yelp.com/biz/guerrero-driving-school-san-francisco
のおっさん。料金が若干安めだけど、しっかりやってくれたし、アメリカにしては珍しく、時間通りちゃんと来る。よく喋るおっさんだから、英語でしゃべるのがしんどい人にはおすすめしない。
Zipcar
しばらく前に無事故無違反証明を提出して、無事zipcarのカードを手に入れて、保険も入れた。この前Ikeaで買い物するために、Zipcarを初めて使ったので、感想とか色々書いておく。
- 一番安いのに、前日でまだ予約が空いてる!と思ったらEVだった。50マイルくらいは走れるので、近くを走るだけならいいけど、遠出する時は、ちゃんと充電できる場所を把握しないとヤバいかも
- 8時間以内の利用の予約は、3時間前までキャンセル可能。それ以上利用する場合は、24時間前にキャンセル可能。
- Damage Waiverは別料金。完全Waiverは月$9で、年間で$79だったから、年間のやつを払った。
- 時間通り返せないと$50の罰金。どのくらい厳密なのか怪しい。
- Androidアプリバグ大杉。何かボタンを押すと25%くらいの確率で強制終了する
- 比較的安い車($8-9/h)がインターコンチネンタルにあったので、そこで借りた。Valetパーキングで、係の人に車種を言ったら出してくれた
- 鍵は車の中の鍵穴のそばにチェーンでつながれてる
- 車のフロントウィンドウの右上辺りに非接触型の機械があって、Zipcarのカードを触れるとアンロック・ロックできる
- 今日は18時に返す予約をしたけど、店を出て、明らかに間に合いそうになかったから、30分だけアプリから延長した。料金が30分のぶんだけ追加された。
結局4.5時間の利用で$42だったので、Hertzのレンタル$50+、ガソリン$10、Valet代$10の$70+よりは大分安く上がるんだけど、朝11時から出て、夕飯もどこか遠くで食べよう、ってことになるなら、Hertzのほうが安上がりだなぁ。
Costcoだったら車$25+保険料でもっと安いんだろうけど、当日の夜に返せないから、翌日早朝に起きて返却しなくちゃいけないのが面倒くさいんだよなぁ...